塗装仕様書1


塗装についてのご注意


塗装の前に、塗装面のヨゴレ、ホコリなどは取り除き、表面をきれいにしてください。内装部材は、サイディングをしてスムーズな表面を作ってください。塗装部材は含水率は20%以下でお願いします。

カラーは薄めず、良くかき混ぜてそのまま使用してください。

シンナーなどの溶剤による希釈は絶対におやめください。

かための刷毛(オスモカラー用純正刷毛ご推奨)を使って木目にすりこむようにしてよく伸ばしながら塗ってください。(塗りすぎに注意)
塗装の失敗の原因のほとんどが塗りすぎによります。やわらかい刷毛でペンキを塗るようにベッタリ塗りますと塗装面積も伸びず、ムラができ、乾燥時間も長くかかります。


乾燥時間は約12時間ですが、気候、気温等により長くかかる場合もあります。

刷毛の洗浄はオスモカラー専用洗浄液、シェルゾールを使用してください。

塗装方法は刷毛塗りが通常ですが、布、コテバケによる塗装も可能です。特に広い面積の壁、天井、床などにコテバケでの塗装が有効です。
塗装の経験の少ない人にはコテバケをお勧めします。

塗装前に塗装する同じ材に試し塗りをしてから色を決めるのが一番です。木の種類によって、色の仕上がりは少しずつ違います。

火のあるところでは使用しないでください。消防法により危険物第4類、第2石油類に該当しますので、作業場は火気厳禁です。

拭き取りに使用したウエスは日の当たる場所や車の中など(摂氏50度を超える場合)では発火する危険があるので、使用後すぐに洗浄するか焼却してください







<内部>木目を生かす透明、半透明仕上げ
◇壁、天井、廻縁、巾木
クリアー仕上げ―1回塗り
1.木地調整(サイディング#240又は#320 含水率は20%以下)
  ↓
2.仕上げ塗装(オスモブラシ、ダスター刷毛、オスモコテバケ)
次の内いずれかを選んでください。
・#1101エキストラクリアー
  (ほとんど艶なし、深みのある仕上がり感)
・#3101ノーマルクリアー
  (やさしい艶 3分ヅヤ)
・#000カラーレス
  (光るような艶 5分ヅヤ)
  約20分〜30分後に拭き取り(但し#000は拭き取りなし)
  約12時間乾燥
  
仕上がり

[一口メモ]
#1101エキストラクリアー、#000カラーレスはスプレー塗装も可能です。
ケヤキ、チーク、カリンなどの銘木には#1101エキストラクリアーによる仕上げがベストです。


カラー仕上げ―2回塗り
1.木地調整(サイディング#240又は#320 含水率20%以下)
  ↓
2.カラー塗装(オスモブラシ、ダスター刷毛、オスモコテバケ)
次の内いずれかを選んでください。
・ウッドワックス
  (ワックス分を含み多少艶あり 3分ヅヤ)
・ワンコートオンリー
  (艶なし、落ち着いた仕上がり)
・ウッドワックスオパーク
  (原色に近いファンシーな仕上がり感)
  約20分〜30分後に拭き取り
  (但しウッドワックスオパークはすぐ拭き取り)
  約12時間乾燥
  ↓
3.仕上げ塗装(オスモブラシ、ダスター刷毛、オスモコテバケ)
・#3101ノーマルクリアー
・第1回目と同じカラーの重ね塗り
  約20分〜30分後に拭き取り
  (但しウッドワックスオパークはすぐ拭き取り)
  約12時間乾燥
  ↓
仕上がり

[一口メモ]
オスモカラーは浸透しながら着色されます。濃い目の仕上がりが必要な時、又ナラなどの浸透しにくい樹種、米拇など浸透ムラのおきやすい樹種には同じカラーの重ね塗りをおすすめします。
乾燥後、さらに#3101ノーマルクリアーで仕上げるとベストです。
(この場合、計3回塗装)




<内部>木目を生かす半透明仕上げ◇家具、ドア、ドア枠
クリアー仕上げ―2回塗り
1.木地調整(サイディング#240〜#320 含水率20%以下)
  
2.#1101エキストラクリアー下塗り(オスモブラシ、ダスター刷毛、オスモコテバケ)
  約20分〜30分後に拭き取り
  約12時間乾燥
  
3.クリアー仕上げ塗装(オスモブラシ、ダスター刷毛、オスモコテバケ)
次の内いずれかを選んでください。
・#1101エキストラクリアー (ほとんど艶なし、深みのある仕上がり感)
・#3101ノーマルクリアー (やさしい艶 3分ヅヤ)
・#000カラーレス (光るような艶 5分ヅヤ)
  約20分〜30分後に拭き取り(但し#000はすぐ拭き取り)  約12時間乾燥
  ↓
仕上がり

[一口メモ]
家具、ドア、ドア枠には2回塗装をおすすめします。
一般的には#1101エキストラクリアー+#3101ノーマルクリアーの2回塗装が通常ですが、仕上がりの艶のお好みにあわせて第2回目の塗装をお決めください。

カラー仕上げ―2回塗り
1.木地調整(サイディング#240〜#320 含水率20%以下)
  ↓
2.カラー塗装(オスモブラシ、ダスター刷毛、オスモコテバケ)
次の内いずれかを選んでください。
・ウッドワックス
 (ワックス分を含み多少艶あり 3分ヅヤ)
・ワンコートオンリー
 (艶なし、落ち着いた仕上がり)
・ウッドワックスオパーク
 (原色に近いファンシーな仕上がり感)
  約20分〜30分後に拭き取り
  (但しウッドワックスオパークはすぐ拭き取り)
  約12時間乾燥

  
3.仕上げ塗装(オスモブラシ、ダスター刷毛、オスモコテバケ)
・#3101ノーマルクリアー
・第1回目と同じカラーの重ね塗り
  約20分〜30分後に拭き取り
  (但しウッドワックスオパークはすぐ拭き取り)
  約12時間乾燥
  
仕上がり


[一口メモ]
オスモカラーは浸透しながら着色されます。濃い目の仕上がりが必要な時、又ナラなどの浸透しにくい樹種、米拇など浸透ムラのおきやすい樹種には同じカラーの重ね塗りをおすすめします。
乾燥後、さらに#3101ノーマルクリアーで仕上げるとベストです。
(この場合、計3回塗装)





<内部>木目を生かす半透明仕上げ
◇フローリング
クリアー仕上げ―2回塗り
1.木地調整(サイディング#180 含水率20%以下)
  ↓
2.#3032フロアクリアー下塗り(オスモブラシ、ダスター刷毛、オスモコテバケ)
  約12時間乾燥
  ↓
3.#3032フロアクリアー仕上げ塗装(オスモブラシ、ダスター刷毛、オスモコテバケ)
  約12時間乾燥
  ↓
仕上がり

[一口メモ]
乾燥後表面がザラついているときはポリシャーで磨いて下さい。
塗装後約30分で、布で拭き取りますと塗りムラにない、木目の美しい仕上がりになりますが、表面が滑りやすくなりますので、ご注意下さい。


カラー仕上げ―2回塗り
1.木地調整(サイディング#180 含水率20%以下)
  ↓
2.カラー塗装(オスモブラシ、ダスター刷毛、オスモコテバケ)
次のいずれかを選んで下さい。
・ウッドワックス
 (ワックス分を含み多少艶あり 3分ヅヤ)
・ワンコートオンリー
 (艶なし、落ち着いた仕上がり感)
・ウッドワックスオパーク(拭き取り)
 (原色に近いファンシーな仕上がり感)
  約20分〜30分後に拭き取り
  (但しウッドワックスオパークはすぐに拭き取り)
  約12時間乾燥
  ↓
3.仕上げ塗装(オスモブラシ、ダスター刷毛、オスモコテバケ)
・#3032フロアクリアー
・第1回目と同じカラーの重ね塗り
  約20分〜30分後に拭き取り
  (但しフロアクリアーは拭き取りなし)
  約12時間乾燥
  ↓
仕上がり

[一口メモ]
オスモカラーは浸透しながら着色されます。濃い目の仕上がりが必要な時、又ナラなどの浸透しにくい樹種、米拇など浸透ムラのおきやすい樹種には同じカラーの重ね塗りをおすすめします。乾燥後、さらに#3032フロアクリアーで仕上げるとベストです。
(この場合、計3回塗装)




<内部>木目を生かす半透明仕上げ
◇浴室、洗面所の壁、天井―湿気が多くカビやすい場所
クリアー仕上げ―2回塗り
1.木地調整(サイディング#240又は#320 含水率20%以下)
  ↓
2.#4006ウッドプロテクター下塗り(オスモブラシ、ダスター刷毛)
  拭き取りなし
  約24時間乾燥
  ↓
3.#3101ノーマルクリアー仕上げ塗り(オスモブラシ、ダスター刷毛)
  約20分〜30分後に拭き取り
  約12時間乾燥
  ↓
仕上がり

[一口メモ]
カラー塗装は#4006ウッドプロテクターを下塗りし、乾燥後壁、天井、廻縁、巾木のカラー仕上げと同じ方法で行って下さい。
#WRによる下地塗装は絶対にやめて下さい。




<内部>木目をつぶすオパーク仕上げ ◇内装部材全般に共通―2回塗り
1.木地調整(サイディング#180〜#320 含水率20%以下)
  ↓
2.カラー塗装(オスモブラシ、ダスター刷毛)
次のいずれかを選んで下さい。
・ウッドワックスオパーク
 (原色に近いタマゴの殻のような艶のある仕上がり)
・オパークホワイト&パステル
 (パステル調のファンシーな仕上がり)
・カントリーカラー
 (落ち着いた深みのある仕上がり)
  拭き取りなし
  約12時間乾燥
  ↓
3.カラー塗装(オスモブラシ、ダスター刷毛)
  1回目と同じ塗装方法
  ↓
仕上がり

[一口メモ]
浴室、洗面所などの湿気の多い場所には、#4006ウッドプロテクターを下地塗装して、カラー塗装して下さい。
塗りすぎにご注意。
オパーク仕上げの場合、1回目の塗装後はまだ木目が見えますが、2回目の塗装で木目がつぶれます。
(但し、木地のスジ凹凸はそのまま残り、木の風合いは保たれます。)



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